屋根仮葺せ~ 創業115年継承される職人の技

2017年9月21日
東海市の新築のお宅の屋根仮葺せが完了しましたのでご報告いたします。
こちらの屋根には、
「小舞(屋根と破風の間)をガルバリウム鋼板で包み、それに唐草(端のほうに丸い飾りが付いている瓦)を引っ掛ける事で端部分が劣化しにくくなるという昔ながらの手法」
が使われております。 「見えないからいいかっ!」って手間を省く職人さんもいるようですが、頑なに職人気質を伝承してくれている社員に感謝しております❗❗ 創業115年、職人の思いはこれからも引き継がれます😌✨