蟹江鈑金では、建物の調査に最新の高性能カメラを搭載したドローンを使用しております。
ただ表面の写真を撮るのではなく、高性能赤外線サーモカメラで撮影することで屋根外壁の内部状況まで調査できるのです。
ドローンライセンスを持つカニバンのドローン操縦士が、家屋調査をおこないます!!
また、ドローンを活用する中で小型ドローンを災害救助に活かせないかと考えるようになりました。
そして現在、『人命救助用品切り離し装置』の開発が進んでいます。
『人命救助用品切り離し装置』
災害や事故の現場は様々な状況が想定されます。
近年、どんな状況にも柔軟に対応できるドローンの活用が注目されています。
なかでも、準備から離陸まで短時間で出来る小型ドローンは速やかな対応が必要な現場にはピッタリなのです。
要救助者へ救命用品をロープで引き、ボタン一つで切り離す装置を小型ドローンに取り付けられれば人命救助の現場で活躍できます。
普段からドローンを活用しているカニバンだからこそ作れる『人命救助用品切り離し装置』を目指しています。
たくさんの方にドローンを知っていただくために、たくさんの方にドローンを使っていただくために、カニバンは東海ドローン協会(ドローンの勉強会やドローンスクール開催)の運営にも携わっております。
ドローンにご興味のある方は、カニバンまたは東海ドローン協会までお気軽にご連絡ください!!